弘前大学授業計画(19年度)
 
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レコード番号 109
登録日時 2007/2/1 16:22 登録者 総務部総務課広報・支援G
更新日時 2007/2/23 12:43
更新者 児玉 安正

整理番号 109
授業科目名〔英文名〕 気象学I 
[Meteorology I]
対象学生 3年
必修・選択 選択
単位 2
学期 前期
曜日 月曜日
時限 3・4時限
担当教員(所属学部) 児玉 安正
授業としての具体的到達目標 大気の構造やそれを維持しているエネルギー輸送、および降水のメカニズムについて理解できるようになることが目的です。温室効果ガスの増加による地球温暖化や、集中豪雨のメカニズムなど、具体的な問題にも触れます。
授業の概要 気象学は大気中の様々な現象を対象とする学問であり、熱力学と流体力学が土台となっています。気象学IとIIで、気象学の基礎を講義します。そのうち気象学Iでは、流体力学を用いない部分を修得します。
授業の内容予定 1 気象学の歴史
2 大気の鉛直構造(対流圏、成層圏、中間圏、熱圏、オゾン層)
3 大気放射学(太陽放射、地球放射、黒体放射、放射平衡)
4 大気熱力学(温位、相当温位、成層の安定性、放射対流平衡)
5 雲物理学(凝結核、氷晶核、温かい雨、冷たい雨、ライミング)
6 メソスケール現象(海陸風、積乱雲、クラウドクラスター)

   (  )内は主なキーワード
教材・教科書 教科書は用いません
参考文献 参考書として、小倉義光著「一般気象学」(東京大学出版会)を推薦します。気象学全般について、最新の話題も盛り込みながら、わかりやすく記載されています。
成績評価方法及び採点基準 最終回に行うテストの成績によって評価します。出席状況も考慮します。
授業形式・形態および授業方法 講義形式です。机上実験や視覚教材の利用も行います。学習内容の理解度を確認するため、気象予報士試験の問題を使った演習もします。
留意点・予備知識 熱力学の基礎的な知識を用いるので、地球熱力学、または熱力学についての他の講義を履修していると、理解が助けられます。流体力学の予備知識は必要ありません。流体力学的な取り扱いをする部分については「気象学II」で講義します。
Eメールアドレス・オフィスアワー・HPアドレス HP:http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~kodama/
オフィスアワー:月曜日13:00〜14:30
その他

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