弘前大学授業計画(19年度)
 
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レコード番号 110
登録日時 2007/2/1 16:22 登録者 総務部総務課広報・支援G
更新日時 2007/2/23 12:45
更新者 児玉 安正

整理番号 110
授業科目名〔英文名〕 気象学II 
[Meteorology II]
対象学生 3年
必修・選択 選択
単位 2
学期 後期
曜日 月曜日
時限 1・2時限
担当教員(所属学部) 児玉 安正
授業としての具体的到達目標 中緯度域での気象予報で最も重要な現象である温帯低気圧のメカニズムが理解できるようになります。気象予報で用いられる専門家向けの各種天気図が読めるようになり、数値予報のプロダクトなどを読むための基礎知識が身につきます。
授業の概要 この講義では、気象学のうち流体力学的な取り扱いをする部分を扱います。大気の温度場と運動を結びつける法則や、大気の運動を渦度でみる方法を学びます。気象学IとIIで学んだ知識を総動員して、近代気象学の華といえる中緯度の移動性高低気圧の力学を学びます。
授業の内容予定 1.流体力学の復習(気圧傾度力、オイラーの運動方程式、連続の式、静力学平衡)
2.座標系の回転(z座標系運動方程式、コリオリ加速度、地衡風、傾度風)
3.気圧座標の導入(p座標系運動方程式、高層天気図、層厚、温度風)
4.渦度と地球回転(渦度、絶対渦度、渦度方程式、ロスビー波、発散による渦度変化)
5.温帯低気圧の力学(温帯低気圧の構造、傾圧不安定波、位置エネルギーの解放)
( )内は主なキーワード
教材・教科書 教科書は用いません。
参考文献 二宮洸三著「気象がわかる数と式」オーム社を推薦します。
成績評価方法及び採点基準 レポートまたは試験と出席状況によって行います。
授業形式・形態および授業方法 講義形式。一部、机上実験や視覚教材を用います。学習内容の理解度を確認するため、気象予報士試験の問題を用いた演習もします。
留意点・予備知識 講義形式。一部、机上実験や視覚教材を用います。学習内容の理解度を確認するため、気象予報士試験の問題を用いた演習もします。
Eメールアドレス・オフィスアワー・HPアドレス 気象学I、及び、地球流体力学を受講していることが望まれます(講義中でも簡単な流体力学の復習はします)。
その他

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