弘前大学授業計画(29年度)
 
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人文社会科学部(1〜2年生) 
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レコード番号 201
登録日時 2017/2/7 11:44 登録者 教務課教務企画
更新日時 2017/4/18 15:45
更新者 平野 潔

整理番号 201
授業科目名〔英文名〕 経済法律コース特設講義AE「裁判法」
対象学生 2年
必修・選択 選択
単位 2
学期 前期
曜日 集中
時限
担当教員(所属学部) 飯 考行(非常勤講師)
地域志向科目 *
授業としての具体的到達目標 * 1.司法制度と裁判手続の意義を理解する。
2.民事訴訟法と刑事訴訟法の基本事項を学習する。
3.裁判員に選ばれた場合を念頭に裁判の原則を身につける。
授業の概要 * 大きく4つのトピックに分けて、司法手続と実情に関する理解と考察を増進させるため、仮設事例を交えて進行する予定です。
1.司法と裁判の仕組み
2.刑事裁判手続
3.民事裁判手続
4.司法アクセス
授業の内容予定 * オリエンテーション
訴訟提起の性格
1.裁判の仕組み
 (1)司法制度とその改革
 (2)裁判のかたちと原則
 (3)日本の司法は消極主義か
 (4)裁判官のあり方
2.刑事裁判手続
 (1)捜査と取調べ
 (2)起訴と公判
  *裁判員裁判広報用ビデオ鑑賞
 (3)裁判員裁判の論点
 (4)判決、上訴と再審
3.民事裁判手続
 (1)紛争の発生から訴えの提起まで
 (2)弁論と証拠調べ
 (3)因果関係と証明
 (4)判決と上訴
4.司法アクセスと法律業務
 (1)司法過疎、弁護士過疎
 (2)弁護士業務(ビデオ)
 (3)日本司法支援センター(法テラス)の設置と活動
論述試験
(上記内容予定は、進行状況等により変更がありえます。)
準備学習(予習・復習)等の内容 * 下記教材と各回講義で紹介する参考文献に目を通すこと。
教材・教科書 市川正人他『現代の裁判(第7版)』(有斐閣、2017)
参考文献 木佐茂男他『テキストブック現代司法(第6版)』(日本評論社、2015)
ダニエル・H・フット(溜箭将之訳)『裁判と社会―司法の「常識」再考』(NTT出版、2006)(ともに大学図書館所蔵)
成績評価方法及び採点基準 * フリップ(授業中に適宜配布するリアクションペーパー):30点
論述式試験:70点
授業形式・形態及び授業方法 * 基本的にパワーポイントを用いた講義形式で進行します(あくまで説明用なので必要と思う部分のみ各自の判断で書き写して下さい)。また、映像鑑賞や意見交換を交える場合もあります。
留意点・予備知識 日頃から、裁判に関するニュースに、訴訟手続の観点から関心を持つようにして下さい。関連科目は、憲法、刑法、民法、商法、労働法などの法学科目です。
オフィスアワー * 講義後に教室で対応します。
Eメールアドレス・HPアドレス iit@isc.senshu-u.ac.jp
www.saibanhou.com
教育者総覧
その他 最新の六法を持参して下さい。やむを得ない事情で休む場合は、事前に上記メールアドレスまでご連絡願います。

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