弘前大学授業計画(29年度)
 
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教養教育科目(グローバル科目) 
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レコード番号 11
登録日時 2017/2/8 17:47 登録者 教務課教務企画
更新日時 2017/3/21 15:14
更新者 教務課教務企画

整理番号 011
授業科目名〔英文名〕 比較文化-世界の映画史-
対象学生
必修・選択 選択
単位 2
学期 前期
曜日 金曜日
時限 5・6時限
担当教員(所属学部) 石川 善朗(教育学部)
地域志向科目 *
授業としての具体的到達目標 * 世界の主な映画がどのようにして誕生し、今日の発展を得たか考察し、論じられることを目標にします。(日本映画については別の機会にします)
授業の概要 * 世界の映画の歴史をその誕生期から現在まで、所謂「芸術映画」や「商業映画」といわれることなどを含めて、歴史的に学習します。
授業の内容予定 * 授業当初は講義で、世界の映画の通史を学びます。
次に個々の地域及び国の事例をより深く考察し、それぞれの映画の特徴を考えます。特に映画の誕生した国と発展した国の違いについては、誕生から現在までを通して考察します。

授業1回目:全体の授業ガイダンスと、映画に関する参考書の紹介など。

授業2回目:映画の誕生
 (世界最初の有料スクリーン投射の映画など)

授業3回目:フランスからアメリカへ
 (第一次世界大戦と映画人達、さらにエジソンの特許告発などから逃れて)

授業4回目:5大メジャーについて 
 (大映画会社の組織が誕生し、制作から興行までを独占)

授業5回目:大恐慌時代の映画
 (安い娯楽を求めて)

授業6回目:アメリカ映画の大発展期 
 (世界の映画はアメリカを中心に大衆娯楽映画の時代)

授業7回目:アメリカ映画の転換期
 (アメリカ映画の限界)

授業8回目:ヨーロッパの映画界の様子
 (大衆娯楽路線では無い、文芸映画を中心に)

授業9回目:テレビ時代の到来と共存
 (大衆の映画離れとTV界との共存路線)

授業10回目:各種メディアと映画
 (映画館の上映とは別の世界)

授業11回目:現在の映画界
 (インターネット及び、パッケージメディアと劇場映画)

授業12回目:世界の各種映画賞
 (アメリカアカデミー賞と世界的な映画の賞)

授業13回目:フイルムからデジタルへ
 (フィルムが使われない映画制作とデジタル撮影の功罪)

授業14回目:映画の中の技術
 (制作者の意図と撮影方法)

授業15回目:映画と舞台芸術
 (生の目とカメラの目)

都合により内容を変更する場合があります。
準備学習(予習・復習)等の内容 * 復習として各授業ごとに例示した映画を、次週までに見ておくと良いです。
教材・教科書 こちらで用意した教材以外特になし。
参考文献 各映画論の書籍が出版されています。自分が気に入った書籍を熟読しておくと良いでしょう
成績評価方法及び採点基準 * 1〜2点のテーマを授業の後の方で提示し、それについてA42枚程度のレポートを提出し評価します。
採点基準は授業内容とテーマを良く理解していることとします。
授業形式・形態及び授業方法 * 講義と視聴覚機器による各時代の映画の特定部分の鑑賞。
留意点・予備知識 各国の映画をある程度理解しておくこと。
オフィスアワー * 毎日の昼休み
Eメールアドレス・HPアドレス hirozen@hirosaki-u.ac.jp
教育者総覧 http://db.jm.hirosaki-u.ac.jp/cybouz/db.exe?page=DBRecord&did=1988&vid=718&rid=2439&head=&hid=&sid=n&rev=&ssid=&fvid=18701&text=%90%CE%90%EC%81%40%91%50%98%4E&cal=
その他 特になし

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